Good Times/Chicギター【TAB譜】カッティングおすすめ練習曲
福岡LGMS音楽教室【LIGHT GUITAR MUSIC SCHOOL】ギター講師の松尾領一郎です!
今回はファンク、ディスコ・バンドChicの「Good Times」のカッティングのギターフレーズをTAB譜連動で解説をしています。ギタリストはファンクカッティングの名手Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)ですね。キレのある16ビートのカッティングをマスターしよう!
今回はファンク、ディスコ・バンドChicの「Good Times」のカッティングのギターフレーズをTAB譜連動で解説をしています。ギタリストはファンクカッティングの名手Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)ですね。キレのある16ビートのカッティングをマスターしよう!
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Good Times/Chic【ギターTAB譜】
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Good Times/Chicカッティングギター弾き方のポイント
まずは16ビートののノリをしっかり意識しましょう。ノリをつかむために一度ブラッシングのみでメトロノームに合わせて16分音符のブラッシングをやってみると良いです。そこにこの曲のフレーズをあてはめる感じです。実音のところはスタッカートを意識して弾くとキレのあるサウンドになります。コードヴォイシングはテンション音などを含んだコードフォームだったりしますのでそこも理解して演奏できるとよいでしょう。