A Hard Day’s Nightギターソロ・コード・アルペジオ【TAB譜】/The Beatles(ビートルズ)
福岡LGMS音楽教室【LIGHT GUITAR MUSIC SCHOOL】ギター講師の松尾領一郎です!
今回はThe Beatles(ビートルズ)の「Hard Day’s Night(ハードデイズナイト)」のイントロのコード・ギターソロ・アウトロのアルペジオのギターフレーズをTAB譜連動で解説しています。
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A Hard Day’s Nightギターソロ・コード・アルペジオ【TAB譜】/The Beatles(ビートルズ)
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A Hard Day’s Night/The Beatles(ビートルズ)ギター弾き方のポイント
イントロのコードヴォイシングにかんしては様々な解釈がありますが基本的にはギターはFadd9で良いでしょう。バンド全体で演奏する場合、ベースがDの音を弾いているので分数コードとなります。ギターソロではGマイナーペンタトニックスケールを使っています。16分音符のフレーズは3音単位のフレーズを繰り返しているものになっていますが3音という奇数になりますのでリズムがずれていきます。ピッキングパターンは解説動画では16分音符のオルタネイトピッキングを主体にしたピッキングパターンで演奏していますがわかりやすくアップダウンの繰り返して演奏しても大丈夫です。(むしろそう弾いている人の方が多いかもしれません)アウトロのアルペジオはイントロのFadd9のコードで演奏されていますのでそのコードフォームで弾くと良いでしょう。