福岡音楽教室|ライトギターミュージックスクール

福岡LGMS音楽教室

A Hard Day’s Nightギターソロ・コード・アルペジオ【TAB譜】/The Beatles(ビートルズ)

約4分

A Hard Day’s Nightギターソロ・コード・アルペジオ【TAB譜】/The Beatles(ビートルズ)

福岡LGMS音楽教室【LIGHT GUITAR MUSIC SCHOOL】ギター講師の松尾領一郎です!
今回はThe Beatles(ビートルズ)の「Hard Day’s Night(ハードデイズナイト)」のイントロのコード・ギターソロ・アウトロのアルペジオのギターフレーズをTAB譜連動で解説しています。
skypeギター教室

ギターレッスン無料動画

レッスン動画が見放題YOUTUBEチャンネル!!
福岡ギター教室

福岡ギター教室 LIGHT GUITAR MUSIC SCHOOL

福岡にお住いの方は是非、音楽教室LIGHT GUITAR MUSIC SCHOOLの無料体験レッスンをお試しください!!

A Hard Day’s Nightギターソロ・コード・アルペジオ【TAB譜】/The Beatles(ビートルズ)

ビートルズ ギター

オンラインギター無料体験レッスン実施中

Skype・Zoomを使って自宅で気軽にギターレッスンが受講できます!忙しい方・近くに音楽教室がない方・自宅でギターを習いたい方におすすめです!

A Hard Day’s Night/The Beatles(ビートルズ)ギター弾き方のポイント

イントロのコードヴォイシングにかんしては様々な解釈がありますが基本的にはギターはFadd9で良いでしょう。バンド全体で演奏する場合、ベースがDの音を弾いているので分数コードとなります。ギターソロではGマイナーペンタトニックスケールを使っています。16分音符のフレーズは3音単位のフレーズを繰り返しているものになっていますが3音という奇数になりますのでリズムがずれていきます。ピッキングパターンは解説動画では16分音符のオルタネイトピッキングを主体にしたピッキングパターンで演奏していますがわかりやすくアップダウンの繰り返して演奏しても大丈夫です。(むしろそう弾いている人の方が多いかもしれません)アウトロのアルペジオはイントロのFadd9のコードで演奏されていますのでそのコードフォームで弾くと良いでしょう。

A Hard Day’s Nightギターソロ・コード・アルペジオ【TAB譜】/The Beatles(ビートルズ)

About The Author

福岡LGMS音楽教室【LIGHT GUITAR MUSIC SCHOOL】ギター講師松尾領一郎
これまで、多くのバンド活動・サポート活動・作詞・作曲・レコーディング・メジャー流通のアーティストへの楽曲提供・演奏活動・CM曲・プロモーションを行ってきました。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)