iphoneアプリgaragebandでDTM レコーディング
DTM講師の中島崇です。
IOS版GarageBandの普及活動をおこなっております!
DTMといっても、みんな環境さまざまななので日本人の約7割が所有してるといわれてるiPhoneに初期搭載させれるGarageBandを使って楽曲を作りました。
IOSであればすべてのデバイスに入ってますのでiPadでも使用可能です!
IOS版GarageBandの普及活動をおこなっております!
DTMといっても、みんな環境さまざまななので日本人の約7割が所有してるといわれてるiPhoneに初期搭載させれるGarageBandを使って楽曲を作りました。
IOSであればすべてのデバイスに入ってますのでiPadでも使用可能です!
DTMを始める上で1番ネックに感じることの中に「機材を揃えるのにお金がかかる」という問題点があります。
基本DTMはパコソンを使って作曲・編曲・リミックスを行いますが、DAWと言われる作曲ソフト(Logic・Cubase・StudioOne・AblietonLive)の購入。MIDIキーボード・オーディオインターフェイス・モニタースピーカー・ヘッドフォン・マイクなどの周辺機器の購入も必要になってきます。
ですが、最近ではIOS・AndroidOSが基本となるスマートフォンやタブレットPCも著しく進化しており、これらの機器だけでもある程度のクオリティの高い音楽を作ることができるようになってきました。
そんな中、日本人の約7割が所有していると言われているiPhone・iPadに初期搭載されている【GarageBand】を使って楽曲制作に挑戦しました。
今回はYUIさんのCHE.R.RYをiPhoneのGarageBandだけを使ってコピーをしていきます。
第1回は、作業開始する前の準備編になります。
編集ファイルの新規作成からウィンドウの見かた、基本的な画面移動について紹介しています。
その後アレンジを進める上で必要なデモトラックを作ります。
具体的には、クリックに合わせてアコギ弾き語りで簡単に録音をします。
家を建築する為に必要な設計図のようなものです。
この設計図が完成したあとは、簡単にドラムの打ち込みを行っていきます。