福岡音楽教室|ライトギターミュージックスクール

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実践で使える!ペンタトニックスケール基礎ポジション完全ガイド(ギター)

約4分

ペンタトニックスケールとは?

ペンタトニックスケールは、5つの音だけで構成されるスケールです。
ギターではロック・ブルース・ポップス・ファンクなど、ほぼ全ジャンルで使われています。

特徴

  • 音を外しにくい

  • 覚えやすい

  • アドリブ・ソロの第一歩に最適

初心者の方が「何を弾けばいいかわからない…」という状態から抜け出すための、最重要スケールです。

今回は、ペンタトニックスケールの基本的な5つのボックスポジションを紹介します。

キーはGマイナーです。

Gマイナーペンタトニックスケールの構成音

Gマイナーペンタトニック

G / B♭ / C / D / F

Gm、Cm、Dm系の進行でそのまま使用可能。ブルース、ロック系では特に超定番!

ポジション①

Gマイナーペンタトニックで解説しています。

その中で、6弦ルートのマイナーペンタです。最も使用頻度が高く、様々な常套句的なフレーズを弾くことができるポジションです。

ポジション②

G音ルートのペンタトニックスケール第2ポジション。ポジション①からの流れでこのポジションがよく使用されます。

ポジション③

G音ルートのマイナーペンタトニックスケール第3ポジション。使用頻度の高いポジション④に流れやすいポジションです。

ポジション④

G音ルートのマイナーペンタトニックスケール第4ポジションです。ポジション①に次いで使用頻度の高い5弦ルートのポジションです。

ポジション⑤

G音ルートのマイナーペンタトニックスケール第5ポジションです。使用頻度の最も高いポジション①に流れやすいポジションです。

練習①:上下に弾くスケール練習

最初はフレーズを作ろうとせず、低い音から高い音、そして再び低い音へと往復します。

練習のポイントは以下の通りです。

  • メトロノーム60〜80で一定のテンポを保つ

  • 指を無理に広げず自然なフォームで弾く

  • 一音一音をしっかり鳴らす

スケール練習が単なる指の運動にならないよう、音をよく聴きながら行いましょう。

練習②:ルート音「G」を意識する

実践で使える演奏にするためには、ルート音を意識することが非常に重要です。

G音の主な位置は以下の通りです。

  • 6弦3フレット

  • 4弦5フレット

  • 1弦3フレット

フレーズの最後をGの音で終えるだけで、演奏が自然にまとまって聞こえます。

練習③:リズムを変えて実践力を高める

同じ音並びでも、リズムを変えるだけで表情が大きく変わります。

  • 8分音符で均等に弾く

  • 3連符を取り入れる

  • タメを作ってから弾き出す

音を増やす前にリズムを工夫することが、実践的なアドリブへの近道です。

初心者に多いNG例

以下のような点には注意しましょう。

  • 速さだけを意識してしまう

  • すべての音を同じ強さで弾いてしまう

  • スケールを覚えただけで満足してしまう

ゆっくりでも良いので、音のニュアンスや強弱を意識することが大切です。

実践的なワンポイントアドバイス

  • Gm、Cm、Dmのコード進行ではGマイナーペンタトニックがそのまま使えます

  • G7を中心としたブルース進行でも相性が良いです

  • 明るい響きにしたい場合はGメジャーペンタトニックに切り替えると効果的です

演奏中に迷った場合は、Gマイナーペンタトニックを基準に考えると対応しやすくなります。

まとめ

  • Gマイナーペンタトニックは非常に実践的なスケール

  • まずは基礎ポジション①を確実に身につける

  • ルート音とリズムを意識することで一気に音楽的になる

  • 覚えたその日からアドリブで使える

実践的なペンタトニックスケール基礎ポジション

About The Author

福岡LGMS音楽教室【LIGHT GUITAR MUSIC SCHOOL】ギター講師松尾領一郎
これまで、多くのバンド活動・サポート活動・作詞・作曲・レコーディング・メジャー流通のアーティストへの楽曲提供・演奏活動・CM曲・プロモーションを行ってきました。

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