Shivers/Ed Sheeranギター【TAB譜・コード】弾き方解説 Guitar lesson
福岡LGMS音楽教室【LIGHT GUITAR MUSIC SCHOOL】ギター講師の松尾領一郎です!
今回はEd Sheeran(エドシーラン)さんの「Shivers」のイントロのフギターレーズをTAB譜連動で解説します。今回紹介するフレーズはエドシーランさんの弾き語りで演奏しているAcousic verで解説を行っています。
今回はEd Sheeran(エドシーラン)さんの「Shivers」のイントロのフギターレーズをTAB譜連動で解説します。今回紹介するフレーズはエドシーランさんの弾き語りで演奏しているAcousic verで解説を行っています。
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Shivers/Ed Sheeranギター【TAB譜・コード】
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Shivers/Ed Sheeranギター弾き方のポイント
アコースティックバージョンは原曲keyより半音低く演奏されています。カポは1フレットにつけて演奏しましょう。コード進行はシンプルで基本的にパワーコード主体で演奏されています。その中でノリをしっかり意識しましょう。譜面通り弾くは簡単ですが本人の演奏の感じを出すためにはリズムにダイナミクスをつけて演奏をすることです。ひとつが2拍目、4拍目のアクセントをおいて演奏することです。全体的に右手のアタックは軽めの感覚で軽快に演奏すると近い感じになります。ギターをリズム楽器かのような意識で演奏するとよいかもしれません。一曲とおしてコード進行はループしており演奏も繰り返してはいるのですが右手でそのダイナミクスをコントロールしましょう。例えば曲間ではパワーコードのベース音しか鳴っていない時もあります。また、サビでは比較的、右手をしっかり振って盛り上がるよにも演奏しています。そのあたりは曲をよく聴いて参考にしましょう!