水平線/Back number エレキギター【TAB譜・コード】弾き方解説
福岡LGMS音楽教室【LIGHT GUITAR MUSIC SCHOOL】ギター講師の松尾領一郎です！
今回はBack number(バックナンバー)さんの「水平線」のエレキギターフレーズをTAB譜・コード連動でイントロとギターソロを詳しく解説しています。細かいピッキングパターンや運指まで説明していますので是非参考にしてみてください！
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水平線/Back number エレキギター【TAB譜・コード】
イントロ
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水平線/Back number エレキギター弾き方のポイント
イントロは8分音符と16分音符を交えたアルペジオです。ピッキングパターンは16分音符のほうを基準にしてあげるとリズムがとりやすくなります。4小節目で一度だけ3弦11フレットを弾くタイミングがありますがこの音使いが印象的に聴かせています。これはコードトーンをねらっておりそのコードがダイヤトニック以外のコードになっています。マイナーコードになるところがセブンスのコードなっていることでこのような音使いになります。ギターソロはリズムに気をつけてあげましょう。また2音を繰り返すフレーズにはビブラートけてあげるとよいでしょう。単音フレーズ・オクターブ奏法とありますのでフレーズをしっかり覚えて切り替えて弾いてあげましょう。
